- 使用戦車:STG
- マップ:ゴーストタウン
H3の茂みから1ラインに移動しようとしたところ、E5のTiger IIに視界を取られた。
同じくE5に入るObj.268 V4とTiger IIにHPを削られ死亡した。
H3から視界を取られないだろうという慢心が原因である。
次移動するときは、もう少しKラインくらいまで大きく下がって距離をとるようにしていきたい。
他4戦は、いずれも自分のHPを上回る戦果を出すことができた。 無駄な死亡を削ってしっかりダメージを出していきたいものである。

- 使用戦車:Progetto 46
- マップ:飛行場
なんか突撃したくなったので南ラインを押したところ、奥の駆逐戦車に撃破されてしまった。これは明らかに無謀な突撃である。
撃破された時点で敵の車両は14両残っており、奥に駆逐戦車や中戦車が残っている可能性は非常に高かった。危機管理能力の問題というよりは、基本的な理念を復讐する必要があるようだ。
敵がどこにいるのかわからない状態では間違っても前に出てはいけない。突撃して3発撃つより、生き残って4発撃つ。これが味方のためにもなるし、自分の戦績のためにもなるのだ。

- Lansen C
- パリ
初動で南の重戦車撃ち合い会場に行くもVK 100.01(P)に一方的に削られHPの大半を失う。終盤自陣付近まで退避することに成功、茂みに潜るも、Skorpion Gに一方視認され撃破された。
Lansen Cは重戦車と撃ち合うタイプの車両ではない。自分の車両の適正にあった場所に行って戦闘を心がけること。また、一方的にダメージをもらうべきではない。VK 100.01Pと戦闘時、近くに弾を受けてくれる味方は一人もいなかった。一発撃たせて味方と一緒に2発撃つ。これを忘れないように気を付ける。

- UDES 15/16
- マンネルハイム戦
初動でC2の113と撃ち合い一発もダメージを与えられず2発くらい、C1の茂みに入ったProgetto 65に1発もらいHPを消耗する。
その後一度ひきC3の高台に上るが、E3の岩裏にいたB-C25tに一発もらい瀕死となる。1分後再度撃ちに出ていくも、同じ場所いたB-C 25tから射撃され撃破される。
自分から弾を無駄にうけてしまってはいけない。味方と一緒に行動し、味方とペースを合わせて撃ち合うことを忘れないようにすること。
まとめ
いくつかの爆発をまとめてみたところ、どの戦闘においても、
「自分で弾を受けようとして前に出る」
という行動の後に死んでいることがわかった。さらに、弾を受けてあげるための味方も用意されておらず、一発無条件で食らうシーンが目立っている。
今回は4件まとめてみたが、とにかく無駄な被弾を避けることを今後徹底していきたい。受ける必要のない弾を受けず、必要なときにそなえてHPを残しておく。撃ち合いではなく、味方と戦う敵を撃つ。これを心がけるのだ。
味方のHPを活用することを意識していく。今後の課題である。